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縁起が大事な日本人の良番

最近は電話番号の売買で縁起の良い番号を買われる人が増えてきているそうです。
思えば日本人は昔から縁起というものを気にする傾向にありました。
例えば病室に402号室が無いように、日本人は縁起の悪い数字を省きます。
これは言霊教という日本人ならではの文化である、ととあるアメリカ人が説いています。
台風のニュースがあったとき、アナウンサーがこの台風で死者が出るかもしれません、
と日本で言うと苦情の電話が殺到するらしいです。
確かにそういった心情は同じ日本人である私達には理解が出来ますが、
こういった感情、実は外国人には理解が出来ないのです。
外国人からしてみれば、アナウンサーは単にそれほど強い台風です、
と警告しただけであり、文句を言われる筋合いなどない、というわけです。

しかしながら、日本人の場合はアナウンサーがそう言った後、
本当に死者が出てしまった場合、あんなことを言うから死人が出たのだ、
と最悪の場合アナウンサーのせいになってしまいます。
これが、縁起というものを大事にする日本人の特徴なのです。

ですから、電話番号で良番を取得する際も、
縁起の良い番号を選んだ方が賢いと言えるでしょう。
こういう文化は日本人の奥深くまで浸透しているからです。
よほどの事情が無い限りは4のゾロ目を選ぶ人は少ないでしょう。
逆に言うと、値段的には同じゾロ目でも安価で手に入るということです。

例えば数字の1には絶対という意味があります。
これは日本神話を元にした数字に対する縁起のようなものです。
そして2という数字には相対という意味があります。
他にも数字には一つ一つ意味がありますので調べてみて下さい。

数字が持つ意味を使い、縁起のいい数字を選ぶことも
日本社会では必要なことだと私は思います。
そして、自分にとっての縁起の良い数字を、現代では常に関わりのある、
電話番号という形で持ってみるのも良いのではないでしょうか。